最近、YouTubeやXを見ていて
「あ、またこの話題流れてきたな」
と思った方も多いのではないでしょうか。
そう、YouTuber「終わったおのでら」さんの
「吸ってない」疑惑です。
そもそも「吸ってない」ってどういう話?
話の発端は、2026年1月ごろにXで拡散された投稿でした。
「終わったおのでら」さんの過去のショート動画のスクリーンショットが貼られ、
- 吸い殻がやけに長い
- 本数のわりに灰がほとんどない
といった点に対して
「これ、あんまり吸ってなくない?」
というツッコミが入ったんです。
しかもこいつ絶対タバコちゃんと吸ってない人間で嫌 ヤニカスキャラやっときゃ伸びるだろ、みたいのが透けて見える
— Yoshi🌌 (@ZdnZdCkt7I80254) January 18, 2026
灰皿の吸殻見たら普通の喫煙者ならありえない長さの吸殻ばっかりとこの吸殻の本数に対して全然灰が乗ってなくてあね笑になった https://t.co/T05hlN7M59 pic.twitter.com/ume7BpIEML
これがまあ、伸びる伸びる。
表示回数は2000万回超、いいねも数万件規模と、かなり大きな話題になりました。
正直なところ、タバコを吸う人ほど
「あ、この燃え方おかしいかも」
って感覚的に気づいてしまうので、違和感が共有されやすかったんだと思います。
コメント欄にも広がった「吸ってない説」
この流れはXだけで終わりませんでした。
2025年12月31日に公開された動画のコメント欄にも、
- 「よく見るとあんまり吸ってない気がする」
- 「灰落としてばっかで草」
といった反応が増え、空気の変化が起きます。
ここで一部の人が
「ヤニカスキャラなのに?」
と感じたのも、まあ自然な流れですよね。
ただ、吸ってないと断定はできない
ただし、この話。
「だから吸ってない」と断言できるかというと、そこは全然別問題です。
実際に、
- 二口目が一番美味しいから、そこで消す人もいる
- 撮影中は何度も火をつけたり消したりする人もいる
という声もありました。
これは本当にそうで、喫煙スタイルって人それぞれなんですよね。
「最後まで吸わないとおかしい」なんてルールは、どこにもありません。
外から見えるのは、あくまで動画の一場面だけ。
それだけで「嘘つき」と決めつけるのは、さすがに飛躍があります。
なぜ「吸ってないように見える」動画になるのか?
ここからは、あくまで推測になります。
YouTubeは、タバコに関する表現にかなり敏感なプラットフォームです。
タバコを強く肯定したり、宣伝と取られる表現は、広告制限の対象になりやすいことが公式ガイドラインでも示されています。
実際、「終わったおのでら」さんのチャンネル概要にも
「タバコなどの販売や促進は行わない」
といった注意書きが明記されています。
これを見ると、
「タバコはキャラの一部だけど、吸い方は控えめに見せたい」
という調整が入っていても、不思議ではありません。
要するに、
吸っていないのではなく、美味しそうに吸っているように見せないようにしている
という可能性も十分考えられるわけです。
個人的な感想
「ヤニカス」を名乗っている以上、
視聴者がイメージを持つのは仕方ありません。
でも、そのイメージを
「完全に一致していないとダメ」
と求め始めると、作る側はかなりしんどいはずです。
一方で、
「キャラだと思ってた部分が演出っぽく見えた」
と感じて、モヤっとする気持ちも理解できます。
だから私は、この話題は
「ちょっとした違和感をネタとして笑う」
くらいが一番健全な距離感なんじゃないかな、と思いました。
まとめ
- 「吸ってない」と断定できる事実はない
- ただ、そう見えてしまう要素は確かにあった
- 表現調整や規制を意識している可能性は十分ある
この3点を押さえておけば、
必要以上に荒れずに、この話題を眺められる気がします。
結局のところ、
動画は動画として楽しめれば、それでいい。
私は、そう思っています。

コメント