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【さよプロ オーストラリア】第1話の感想・レビュー!

やってきましたよ。「さよプロ」の季節が。

仕事終わりにコーヒー片手にABEMAを開いて、気づいたら深夜まで画面に釘付けになって「なんで私こんなに他人の恋愛事情でこんなに感情消耗してるんだろう…」ってなる、あの季節が。

今回の舞台はオーストラリア。

前作でのタマミとタカミツの衝撃が凄かった分、今作への期待値は相当高いまま始まりました。

今回は第1話の感想として、個人的に思ったことを書き連ねていきます!


目次

ナオキ(29歳・外資系IT)&リノ(28歳・SNSマーケ):お茶くらい注いでくれ

「好きなら結婚できる」vs「結婚はゴールじゃない」の価値観バトル

第1話からすごかった。

オーストラリア到着早々にぶつかりましたね。

交際歴1年9ヶ月。

リノは「好きだったらいつでも結婚できる」「30歳までに結婚したい」というタイプで、ナオキは「まだ付き合って1年半。自分のペースで関係を築きたい」「結婚はゴールではなく、その先をどう続けていくかが大事」という考えの持ち主。

ナオキがリノに「なんで今結婚したいの?」と聞いたとき、リノが「明確な理由はなくって…30歳までに結婚したいって思っている」と答えるシーンは「さよプロ始まったな。」と思いましたね。

理由を言語化できないけど「したい」って思う感覚、わかる人はめちゃくちゃわかると思う。

そしてナオキが「自立してない女性とは結婚できない」という考えを持っていることも明かされます。

外資系IT企業で29歳でマネージャーという華やかなキャリアを持ちながら、一方で結婚に対してはかなりシビアな目線を持っているナオキ。

この人、頭いいんだろうけど、リノの気持ちを理解するのに少し時間がかかりそうだな〜という印象でした。

リノが専業主婦を希望しているというのも、ナオキにとっては「自立」という価値観と真っ向から衝突するわけで。「好き」の気持ちはあるのに価値観がズレている、という状況、観てて一番しんどいタイプですよね。

ただ個人的には、リノのことを応援したくなる感じがありました。SNSでもナオキと同棲して一緒に旅行もしているし、確かに二人の仲良し感は伝わってくる。

問題は気持ちより設計図がうまく描けていないこと、なのかな。

とりあえず、ナオキはお茶くらい注いであげてほしい。

このシーン、きつかったーーー


ケンシ(39歳・会社経営者)&サチエ(31歳・BUZZ GROUP経理)

「俺は変わった」vs「変わらないなら別れよう」7年の重み

ケンシは二度の離婚経験を持つ39歳の会社経営者で、結婚願望をなくしてしまっている。

サチエは「過去の行動で彼を信じられなくなった」という状態で参加している31歳。交際7年。

この「お酒の飲み方が変わらないなら別れる」というサチエの発言から、7年間ずっと抱えてきた問題なんだろうと思いました。

また、ケンシ側も「彼女が望むことを叶えるために自分を変えてきた」という自負がある。

この二人は最後までどっちに転ぶか分からない雰囲気ありましたね。

MCのヒコロヒーさんは今作について「自分の気持ちをどう伝えるか、どう受け取るかという丁寧さが、今までのシーズンで一番感じられた」と分析しているんですが、この言葉がまさにケンシ&サチエのカップルにぴったり当てはまる気がします。

7年という長い時間の中で積み重なってきたすれ違いと、それでもまだそこにいる二人の感情の重さ。

39歳で二度の離婚を経験したケンシが「結婚に踏み切れない」のは分かる気がしまし、そこをどう乗り越えていくのがポイントなんだろうなと。

サチエがBUZZ GROUPの経理担当という会社員で、出演にあたって会社からも公式に応援コメントが出ていたというのも印象的でした。

普通のOLさんが自分の人生をさらけ出してこの番組に出るのって、本当に勇気のいることだと思うので。

前作でも職場の上司から応援されて…みたいなのありましたが、そういうとこを見れるのもリアルでいいですよね。


ユウキ(30歳)&ルナ(29歳・元アイドル・モデル)

「愛し合っているのに上手くいかない」の典型

このカップル、桜田通さんのコメントが全てを表していて、「なんでこんなにこの二人は愛し合いたいのに上手くいかないんだろう」という言葉に共感しまくりでした。

「結婚に踏み切れない30歳の彼氏・ユウキ」と「30歳までに結婚したいという願望を持つ29歳の彼女・ルナ」。

ナオキ&リノと似ているんですが、おそらく雰囲気やキャラクターは全然違う。

ユウキの「慎重さ」と「誠実さ」が同居しているような人物像で、きちんと決着をつけようとわざわざ7日間の旅に飛び込んだという点に誠実さを感じます。

ルナは元アイドル・モデルという経歴を持ちながら、「結婚したい」という等身大の願いを持って参加している。

華やかな経歴と素直な感情表現のギャップが魅力的なんでしょうね。

ユウキの結婚への迷いの根本にある「責任感」や「覚悟の重さ」への向き合い方が、おそらく多くの30代男性の視聴者に刺さるんじゃないかと思っています。

さよプロ オーストラリア 第1話感想まとめ

というわけで、第1話の感想でした。

まだまだ序の口ですが、個人的にナオキの「お茶を注がないシーン」は正直イラっとしてしまった。

効率とかそういうことではなく、「優しさ」ってそういうところに出るじゃん!と…

お茶注いでって頼んだことないから、自分もやらなくていいい、って普通に無理なんですけど…

今後どうなるのか、楽しみです!

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