衆議院選も佳境に入り、何かと話題の高市総理。
高市総理の話題といえば動画の再生数でしょう。
今回は高市総理の動画について、何があったのか、なぜそんなに再生が回っているのかについて紹介します!
Wiki風:高市早苗首相の超ざっくりプロフィール
・生年月日:1961年3月7日
・出身地:奈良県
・第104代 内閣総理大臣(在職:2025年10月21日~)
高市総理の動画に何があったのか
SNSで話題になったのが、自民党公式YouTubeに投稿された短いメッセージ動画「「高市総裁メッセージ」日本列島を、強く豊かに。」(約30秒)です。
そして問題(というか論点)になっているのは、「短期間で再生数が突出して伸びている」という点。
複数メディアが「9日で約8693万回」など、非常に大きい数字として報じています。
ちなみに2月4日0時時点で脅威の9,500万回再生。
また、参政党の神谷宗幣氏がこの再生数を取り上げて「やり過ぎ」と発言したのも話題になりましたね。
引用:日刊スポーツ
要するに、「動画がバズった」だけでは片づけにくいレベルの数字が出て、ネットがザワついた、というわけですね。
再生数が「異常」とされる理由
説明なんてしなくてもショート動画でもない動画が9,500万回再生されている時点で異常なんですが、解説していきます。
どう驚かれているのか
・短期間で数千万~約9,000万回規模という、国内YouTubeでも「一部の国民的メガヒット級」の数字
・同一チャンネル内でも「その動画だけ突出し過ぎている」
・政治系の動画でこの規模は珍しい
実際、報道でも「ヒカキン級」などの言い回しでインパクトを強調しています。
HIKAKINクラスの指標と並べられると、そりゃ「え、どうやって?」ってなりますよね。
私も数字だけ見た瞬間は二度見しました。
コメント欄・SNSの声
代表的なのはこのあたりです。
・「広告を使っているのでは?」
・「不自然に伸びすぎでは?」
・「操作では?」
ここで大事なのは、ネットの疑念が「即、違法・不正の証拠」にはならないことです。
ただ一方で、疑念が出る“条件”が揃っているのも事実で、だから燃え広がりやすい。
再生数の伸び方を「仕組み」で解説:YouTubeアルゴリズムと広告について
「人気なのか、操作なのか」と二択にしたくなる気持ちは分かるのですが、実際のYouTubeはその間にたくさんの要素が存在しています。
YouTubeで再生数が伸びる基本要素
・クリックされる:サムネ、タイトル、話題性
・視聴が続く:視聴維持率(離脱しにくい)
・外部流入:X、ニュース、まとめサイト等
・おすすめ露出:初動の反応が良いと加速しやすい
政治系は特に「時事性」と相性が良く、短尺だと“最後まで見られやすい”ので初動が強く出ることがあります。
では「広告」を使うと何が起きるのか
ポイントはここ。
YouTubeは「広告として流れた再生」でも、条件によっては「公開視聴回数(いわゆる動画ページに出る再生数)」としてカウントされます。
つまり、広告配信を大きく回すと、「短期間で再生数が跳ねる」現象自体は、仕組みとして起こりえます。
さらにYouTubeヘルプでは、広告視聴後の指標やカウントの考え方も説明されています(広告視聴後の動画視聴がカウントされる等)。
ここで誤解が生まれやすいんですが、
「広告で再生数が増える」=「不正」ではありません。
広告は正規の機能です。
ただし、政治の文脈だと「広告で増やした再生」を見た人が「世論誘導っぽい」と感じてしまう。だから炎上しやすい。ここが感情の地雷原ですね。
結局何が起きたのか:まとめ
最後に、いま言えることを「事実」と「推測」に分けて、まとめます。
現時点で確定している事実
・高市早苗氏が第104代内閣総理大臣である
・自民党公式YouTubeの「高市総裁メッセージ」動画が短期間で約8,000万~約9,000万回規模として報道され、話題になっている
・この再生数について、他党党首(神谷氏)が言及
・YouTubeでは広告経由の再生が公開視聴回数としてカウントされる場合がある
推測:あり得る説明の候補
・「広告配信で再生数が伸びた」可能性
根拠:広告経由の視聴が公開視聴回数にカウントされる仕様があるため
・「ニュース・SNSで話題になり外部流入が増えた」可能性
根拠:実際に報道が出て追加で話題が拡散しているため
・「アルゴリズム的におすすめ露出が強まった」可能性
根拠:短尺・時事性・賛否で反応が集まりやすい構造
今後の注目ポイント
・この動画以外の関連動画も同様に伸びるのか(一本だけ突出なのか)
・広告・露出の説明がどこかで公式に語られるのか
・政治の情報発信が「テレビ」から「プラットフォーム」中心へ、さらに加速するのか
政治とSNSが絡むと、数字は「支持」だけじゃなく「反発」も呼び込みます。
だからこそ、再生数って便利なようで、怖い指標でもありますよね。
ここまで読んだあなたは、どう感じましたか?
この再生数は純粋な人気の結果だと思いますか?
それとも、何か別の力(広告や拡散設計)が大きいと思いますか。よければコメントで教えてください。

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